絶対に挫折しないプログラミング環境構築方法

こんにちは、masakiです。

初心者
・プログラミングを始めようとしたけど、環境構築が難しすぎて挫折した。
・プログラミングの環境構築をしてるけど、エラーがでまくって意味がわからない。
・環境構築がむずかしすぎて、プログラミングするところまでたどり着かない。

こんな疑問を解決します。

この記事を書いている私は、プログラマー・エンジニア歴10年以上で、Web制作・システム開発会社を7年以上経営していた経験があります。

この記事を読み終えた頃には、あなたは完璧なプログラミング開発環境を手に入れています。

そしてPHPがあなたのパソコンの上で動いています。しかも15分程度で。

では、誰もが絶対に挫折しないプログラミング環境構築方法を解説します。

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プログラミング環境構築の問題点

普通に、プログラミングの環境を構築しようとすると、思ったより大変です。

必ず以下のような状況に遭遇します。

  • プログラミング用のパソコンを用意する必要がある
  • 色々なソフトウェアを自分のパソコンにインストールする必要がある
  • エラーが出てインストールできない
  • 謎のエラーで動かない
  • 何かをするたびに問題が発生する

ある程度の熟練者でも、このような問題に遭遇します。

熟練者であれば、プログラミング環境を構築する段階でエラーが起きたら、依存関係を把握して修正できたりします。

しかし、初心者にはエラーが出てインストールできなかったりすると、どうしていいかわかりませんよね?

プログラミングを書き始めることができる環境を整えるまでに、かなりの労力が必要になるので多くの初心者が挫折してしまうことになります。

これらの問題は、プログラミングのライブラリやソフトウェアを、自分のパソコンにインストールしなければならい問題から端を発しています。

これらの問題を完全に解決してくれるのが、AWS Cloud9です。

最強のCould開発環境、AWS Cloud9

AWS Cloud9 は、ブラウザのみでどのマシンからでもコードを記述、実行、デバッグできる、クラウドベースの統合開発環境 (IDE) です。

あらゆる言語と機能に対応しており、あなたのパソコンに何かをインストールする必要はありません。

ブラウザだけあれば良いのです。

これは革命的でして、ブラウザで動作するといっても、あなたのパソコンに開発環境をインストールするよりも、高機能でサクサクと高速で動いたりします。

これからプログラミングを始める方は、必ずCloud9を使ってプログラミングを始めることをおすすめします。

AWS Cloud9を使ってみよう

さぁ、では、実際にCloud9を登録して設定し、プログラムが動くところまでやってみます。

今回はPHPとPHPで最も有名なフレームワークであるLaravelを動かすところまでやってみます。

10分くらいで終わると思うので、興味があるかたは一緒にやってみてください。

ちなみに、AWS Cloud9は一年間無料で使えますのでご安心ください。

Amazon Web Serviceの登録

まずは、AWS Cloud9にアクセスして会員登録しましょう。

Cloud9はAmazon Web Serviceの一部のサービスなので、先にAmazon Web Serviceの会員登録をおこないます。

右上の『無料サインアップ』を押して次の画面に進んでください。

入力欄をすべて入力したら『続行』をクリックし次の画面に進みましょう。

『アカウントの種類』はパーソナルを選択し、他の入力欄も埋めてください。

すべての入力が終わったら『アカウントを作成して続行』をクリックして次に進みましょう。

クレジットカード/デビットカードでの支払情報の登録が必要になります。
Cloud9は一年間無料なので、無料枠を使っている限り請求されません。
カード情報を入力したら『検証して追加する』を押して次に進みましょう。

携帯電話番号を入力して本人確認を行ってください。

SMSを利用してコードを送信した場合、以下のような画面が表示されます。
SMSで届いたコードを入力して『コードの検証』を押してください。

本人確認が完了すると以下のような画面が表示されます。
『続行』を押して次の画面に移動しましょう。

プランを選択します。本格的に使うのでなければ、とりあえずベーシックプランで良いでしょう。
あとから変更可能です。

右上の『コンソールにサインイン』をクリックして次の画面に進みましょう。

これでAmazon Web Serviceの会員登録は完了です。次はCloud9を設定しています。

Cloud9を設定する

上記画面で『コンソールにサインイン』をクリックすると以下の画面になります。

『サービスを検索する』に”cloud9″と入力しEnterキーを押すと次の画面に移動します。

下記画面でリージョン『シンガポール』を選択肢、『Create environment』をクリックして次の画面に進んでください。

開発環境の名前を設定します。『Name』はlaravel sample appにしておきます。『Description』は設定する必要はありません。

入力したら『Next step』をクリックして次の画面に移動しましょう。

『Environment type』はCreate a new instance for environment(EC2)を選択。
『Instance type』はt2.micro(1GiB RAM + 1vCPU)を選択。
『Instance type』はこれ以外を選択すると料金が発生しますので注意してください。
『Platform』は今回はAmazon Linuxを選択します。

他の箇所も画像の通りに設定したら『Next step』を押して次の画面に進みましょう。

確認画面が表示されるので、そのまま『Create environment』をクリックして次に進みます。

以下のような画面になり開発環境の構築が開始されます。

ここまでで開発環境が構築されました。次は実際にCloud9を使ってみましょう。

Cloud9を使う

ここまで進んで来たならば、ブラウザに以下のようなエディタが立ち上がっていると思います。

もうすでにこの時点で、ありとあらゆる言語を開発する環境が整っています。

簡単に開発環境の構成を説明すると、青枠はファイルエクスプローラー緑枠はコマンドラインオレンジの枠はエディタ赤枠は設定ボタンになります。

非常にシンプルな構成に見えますが、とてつもなく高機能で強力です。

なんか少し画面が明るくて目が痛くないですか?開発環境のテーマを変更してダークモードにしてみましょう。

右上の赤枠の設定ボタンを押して、設定画面を立ち上げます。
『THEMES』から黒のテーマを選んでみましょう。

下記のようなダークモードの開発環境になります。こちらの方がカッコいいですね。

では、実際にPHPのプログラミングをしてみます。

まず、上のメニューバーの『File』から『New File』を選択してください。

Untitledのファイルができるので、以下のように書いてましょう。

echo "hello world on cloud9 !!";

書き終わったら、Ctrl + s (保存)を押すとファイルを保存する画面が開きます。
test.phpとして保存しておきましょう。

次の開発環境上部にある『Run』ボタンをクリックしてしてみましょう。
これをクリックするとWebサーバーが起動します。
『Preview』ボタンから『Preview Running Applicaiton』を選択すると、あなたが書いたプログラムをブラウザですぐに確認できます。めちゃくちゃ便利!

この時点で、あなたは既に、コードを書いたらすぐブラウザで動作を確認できる完全なPHPの開発環境を手に入れています。

まとめ

今や開発環境もCloudの時代です。

AWS Cloud9を使うと誰でも簡単に、ブラウザのみでどのマシンからでもコードを記述、実行、デバッグできる、クラウドベースの統合開発環境 (IDE) を手に入れることができます。

自分のパソコンに色々なソフトウェアをインストールして設定する手間を節約し、プログラミングに集中することができます。

ぜひ利用してみることをオススメします。

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