エンジニアのキャリアパスとは【サポジョブ・エンジニアのすすめ】

こんにちは、masakiです。

エンジニア
いまエンジニアとして仕事をしているけど、将来はどうしよう・・。
エンジニアとしてどのような道に進んだら良いかわからない。
エンジニアとしてのキャリアパスがわからない。

こういった疑問にお答えします。

この記事を書いている私は、エンジニアからweb制作会社を起業、7年ほど経営した後他業種でも起業し、今は金融トレーダーをしています。

この記事ではエンジニアのおすすめのキャリアパスを解説します。

結論から言うと、『自分のメインジョブを持て。そしてサポートジョブをエンジニアにしろ。』です。

あえてエンジニアとしてのキャリアは、サポートとして使えという事です。

詳しく解説していきます。

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エンジニアの3つのキャリアパス

エンジニアの人は大きくわけて3つのキャリアを歩んでいます。

とにかく自分のスキルや知識を上げることに興味がある人

生粋のエンジニア。まさにエンジニアの鏡のようなタイプの人。

とにかく技術を極める事に興味があり、新しい技術をどんどん学びます。

学ぶだけでは足らず、自身もオープンソースのコミッターになったり、自分自身ソフトウェアを開発します。

LinuxやUnix上で動くソフトウェアを開発したり、インターネットや世の中の基盤技術の開発や研究を行い、世の中に貢献していきます。

生涯において非常に高いスキルを習得し、技術の教祖のように崇められたりします。

しかし、あまりに狭い範囲で技術を極めすぎると、その人が長年費やした分野の技術が時代遅れになったり、さらなる新しい技術がでてきたりすると、一気に今までのキャリアが無意味になったりします。

また、本人自身が技術を追いすぎるがあまり、報酬面をないがしろにし、スキルと報酬が比例しなかったりすることが多いです。

例えばオープンソースにコミットしまくっても、スキルは磨かれますが報酬は少ないですよね。

他人のビジネスの構築をお手伝いしたりサポートをしている人

ほとんどのエンジニアやプログラマーがこのカテゴリーに属します。

大企業で働いているエンジニアもこの部類に属します。

自社のビジネスの構築をお手伝いしていたり、受託案件をこなして他社のビジネスの構築をお手伝いしていたりします。

フリーランスエンジニアも同じです。クライアントから仕事を受けているということはクライアントのビジネスの構築をお手伝いしたりサポートしているのと同じです。

エンジニアが内部でディレクターやプロジェクトマネージャーにキャリアアップしても、本質は変わりません。

またエンジニアがサブスキルとして他のスキルを学んだとしても本質は変わりません。

例えば、

  • エンジニア/MBA
  • エンジニア/会計
  • エンジニア/金融

等です。こういったサブスキルを持つエンジニアは重宝されますが、メインの職業がエンジニアであることには変わりません。

このキャリアは、新しい技術やより良い技術を案件に取り入れたりしながらスキルアップし、報酬も固定で貰えるため安定します。

世の中のほとんどのエンジニアが一生涯このキャリアを歩んでいきます。

スキルや知識を自分の為に使っている人

少し特殊なタイプで、あまり多くはありません。

このタイプの人たちは、自分のエンジニアとしてのスキルを自分のビジネスに使っています。

たとえば、自分のwebサービスを運用していたり、自分の事業を運営していたりします。

その自分のビジネスの中でIT技術が必要な部分を自分で構築したりして、自分のエンジニアスキルを自分のビジネスに使っています。

このタイプの人はメインジョブは別(ビジネスマン or 何か)で、サポートジョブがエンジニアになっています。

私の場合、メインジョブが『トレーダー』でサポートジョブが『エンジニア』です。

エンジニアとしてのスキルは、データ分析や自動化したい部分を自分で開発したりと、メインジョブのサポートに使っています。

サポートジョブ・エンジニアが良い理由

生粋のエンジニアとしてのキャリアを選択した場合、一体『どこまで』そして『いつまで』それを続けていけば良いのでしょうか?

正直終わりが見えません。そのうちボタンをポチポチするだけでAIで完璧なプログラムが出力されてくるかもしれません。

自分が極められる技術のカテゴリーも多くはないと思います。自分が極めた技術が陳腐化したら、今までの苦労は水の泡ですよね。

自分が年を重ねていく中で、常に最先端の技術が高速で現れては消えていく分野で、最先端を追い求めていくのは、なかなかしんどいと思います。

また、多くのエンジニアが歩んでいる『他人のビジネスの構築をお手伝いしたりサポートする』キャリアですが、どこまで行っても他人のビジネスを作っていることには変わりありません。

フリーランスとして仕事を受託している人も、結局同じです。

自分がどれだけ苦労して作っても、それは所詮他人の物なのです。

ということで、私はエンジニアというキャリアをサポートジョブにセットするべきだと思います。

『いままで築き上げてきたキャリアを捨てるのかよ?』と言われそうですが、捨てるのではありません。

あえてサポートジョブにセットするのです。

技術とは何かの為に使われてこそ価値があるのです。メインではありません。

メインジョブはサポートジョブが活かせる分野なら何でもいいんです。

逆もしかり、メインジョブを活かせるサポートジョブが必要です。

  • 経営者/エンジニア
  • トレーダー/エンジニア
  • ミュージシャン/エンジニア
  • Youtuber/エンジニア
  • ブロガー/エンジニア

とか、わりと何でも良いと思います。

そして自分のビジネスやメインジョブを持ち、そのためにエンジニアとしてのスキルを利用することで収入が大幅にUPします。

経営者/エンジニアであれば、必要なシステムを社内で構築出来ます。ビジネスアイディアを考える時も実現可能かどうかすぐに判断出来ます。顧客や技術系スタッフとのミーティングでも理解力と実行力に差が出てきます。

トレーダー/エンジニアであれば、必要な情報を自動で取得したり解析するツールを自作できます。自動化したいタスクを自作出来たりします。

ミュージシャン/エンジニアであれば、音楽やプロモーション動画を自分で編集したりできることでしょう。

実際私も、エンジニアから経営者/エンジニアになりトレーダー/エンジニアになり、大幅に能力と収入がアップしました。

これだけICTが一般化した今の時代、サポートジョブ・エンジニアは最強なのです。

あえてメインジョブから外してサポートジョブにセットしてみるというキャリアも、あなたに新しい世界を見せてくれるかもしれませんね。

まとめ

  • 自分のメインジョブやビジネスを他に持つべき。
  • エンジニアとしてのキャリアはサポートジョブにするべき。
  • 技術とは何かの為に使われてこそ価値がある。メインである必要はない。
  • 今の時代、サポートジョブ・エンジニアは最強。
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