すべてのFXと株トレーダーが読むべきおすすめの本

こんにちは、masakiです。

FXや株式などのトレードの本は世の中に腐るほどあります。

そして多くの人は色々な『トレード本』を読み漁っていると思います。

では、一体どの本を読めば相場で勝つことが出来るのでしょうか?

そんな疑問に答えてみたいと思います。

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本を読んでも相場では勝てない

始めから悲観的な話をします。

『トレードの本』を沢山読んでも勝てませんし、口座の資金は増えません。

これは何故でしょうか?ステージ毎に数多くの理由がありますが、

理解することと実行することの間には大きな距離があるので、わかるけどやれない。

これが最も大きく、初歩的な原因です。

「自己啓発本」を何冊読んでも成功できないのと同じで、「トレードの本」を何冊読んでも相場では勝てません。

トレーダーはアスリートと同じ

トレーダーにはスポーツ選手やアスリートに共通する要素が多く、
知識や理論だけ知っていても、それは前提でしかなく、
頭と心と体が一貫するところまで落とし込めて、やっとそこがスタートラインになります。

自分がいくらボクシングのルールや戦術や心構えを知っていても、世界戦のリング上で戦えないのと同じです。

ボクシングが上手くなる為には、知識は前提でしかなく、実際にボクシングをやり、パンチの出し方を覚え、防御を覚え、体力をつけ、持久力をつけ、瞬発力をつけ、筋肉をつけ、試合をし、ボクシングに没頭し、それを改善し継続し続ける事が必要です。

他人の手法を真似ても勝てない

また、他人の手法ややり方を真似ても勝てません。他人の手法ややり方と比べたり否定したりするのも無意味です。

自分が野球のイチロー選手や、サッカーのロナウド選手を真似ても意味がないのと同じです。

また他人の手法を比べたり否定したりするのは、ロナウド選手がイチロー選手に向かって「野球よりサッカーの方がいいよ。儲かるよ。」と言ってるのと同じくらい無意味です。

人生の生き方や稼ぎ方は人それぞれ無限にあるのと同じように、相場での生き方や手法や稼ぎ方も無限にあります。

他人の手法や意見はむしろノイズ

人の手法や意見を聞いたりすると、それがノイズになり逆に悪影響になったり、スランプの原因になったりします。

トレードは「頭と心と体を一貫させる事」が大前提ですから、自分の頭と心と体に向き合いながら、自分の手法や原則を確立していく必要があります。

本を読むのは無意味なのか?

では本を読むのは無意味なのでしょうか?

答えは明確に「NO」であり、あらゆる知識を貪欲に得ていく必要があります。

それがすぐには相場で勝つことには繋がらなくてもです。

「トレードの本」ではなく、あらゆるジャンルの本を興味が湧いたものから大量に読み、本の末尾の原注から芋づる式に読む本を増やしていく事をオススメします。

無知は罪なり、知は空虚なり、英知を持つもの英雄なり

ソクラテス

ソクラテスの言葉の通り、「無知は罪」であり、相場での無知は直接金銭の損失につながります。

大量に得た知識と、大量の経験とが合わさって、いつの日か全てが一つに繋がり、世界の見え方が変わる瞬間が訪れ、相場の因果相関が見えるようになっていきます。

歴史的名著にして相場の聖書

あらゆるジャンルの本は大量に読んでいくべきですが、「トレードの本」はこれを読むだけで良いと思います。

リバモアの本は他にもありますが、これのみを読むことをオススメします。

70年以上前に書かれた小説形式の本ですが、ほぼ全てが書いてあります。

あらゆる箇所が以下のような名言で溢れています。

投機家の最大の敵は 、自分のなかにいる 。人間の本性として 、人は希望と恐れとは無縁でいられない。

欲望と幻想の市場

彼らは相場に負けたのではない 。判断力はあるのに辛抱できなかったという点で 、自分に負けたのだ 。

欲望と幻想の市場

「何をしてはいけないか 」を知ることは 「何をなすべきか 」を知るのと同じくらい重要である

欲望と幻想の市場

大口のディ ーラ ー 、マニピュレ ータ ー 、資金連合 、独立系投機家は皆 、処理したい持ち株をよりよい価格で売るためにありとあらゆる手段を考える。

欲望と幻想の市場

初心者のうちは、一回読んだ程度では、ピンとこない部分もあるかもしれません。

自分が少し成長する度に何回も読み返してみてください。

読むたびに新たな気付きを与えてくれると思います。

しかし、最終的に学ぶべきものは他人でも本でもありません。

学ぶべきものは相場であり、相場こそがあなたの教師であり、相場が全てを教えてくれるのです。

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