【初心者向け】おすすめのプログラミング環境を作ろう【前編: 基本環境を構築】

こんにちは、masakiです。

ブロガー
プログラミングをこれから始めたいけど、どのような環境が必要なの?ベストプラクティスを知りたいなぁ・・

このような疑問を持っている方の為の記事です。

これからプログラミングを始める初心者でも、一般的なフリーランスエンジニアや制作会社が利用している環境を構築できるようにするのが本記事の目標です。

【前編】【中編】【後編】と3部作になる予定です。

【前編】基本環境を構築。
【中編】プログラミング用エディタのインストール。
【後編】仮想化ソフトのインストールと設定。

なにやら難しそうですが、手順通りにやれば簡単です。最後までやれば一般的なフリーランスエンジニアや制作会社の現場と同じ開発環境が作れると思います。

【前編】では、プログラミング言語を問わず、共通の基本環境を構築していきます。

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パソコンを用意する

プログラミングをする為にはパソコンが必要です。逆にいうとパソコンだけあれば他はいりません。

よく考えるとエンジニアとかプログラマーってすごくコスパの高い職業ですよね。パソコンだけあればお金を稼げちゃうわけですから。

どのパソコンが良いかですが、結論としてAppleのMacBook Proが一番いいです。

プログラマーを目指すなら13インチのMacbook Pro

あなたがプログラマーを目指しているなら、MacBook Proの13インチが一番良いです。

・世の中の大半のエンジニアやプログラマーやデザイナーがMacを愛用している
・直感的で非常に使いやすい。
・OSの元々がUnixベースなので開発環境に向いている
・Laptopの方が持ち運びが便利だしスタイリッシュ

正直これ以外の選択肢は無いと言っていいくらいのベストチョイスだと思います。

『macは使ったことがなくて心配、、覚えられるかな、、』と思っていますか?

大丈夫です。あなたはiPhoneの使い方に悩んだ事がありますか?

iPhoneが使えるならMacも使えます。というくらい学習コストは低いです。

購入時に注意することは、『メモリーとストレージは増設しておいたほうが良い』です。

ストレージはあとから外付けHDDとかでなんとかなりますが、メモリーは後から増設できません。

標準のメモリーサイズは8Gbytesですが、注文時に16Gbytesに増設したほうが良いと思います。

なぜなら、パソコンを色々な用途に使用したりソフトを沢山起動したりするとそれなりに重くなるからです。

デザイナーを目指すなら15インチのMacbook Pro

意見が分かれるところですが、デザイナーを目指している人は15インチが良いかなと思います。

なぜならデザイナーはデザインしたり動画を編集したりと、画面サイズが大きく解像度が高い方が作業には便利だからです。

こちらもメモリーとストレージを増設して注文することをオススメします。

開発用のソフトやライブラリをインストールする

Macを購入したらプログラミングに必要な環境を整えていきましょう。

一見難しそうに見えますが、プログラミングに必要なソフトはそんなに多くないです。

Webブラウザをインストールする

さぁ、まずは何をするにしてもWebブラウザが必要になります。

Webプログラミングでは、あなたがプログラミングして作った物は全て、最終的にはブラウザ上で動きます。

まずはWebブラウザをインストールしていきましょう。

2019年8月現時点、日本でのブラウザのシェアは以下のようになっています。

必要なブラウザはGoogle Chrome、Firefox、Safariの3つです。SafariはMacに標準で搭載されいますので、ChromeとFirefoxの2つをインストールしていきましょう。

Chrome

世界シェアNo1のブラウザです。

あなたがWebプログラミングをするなら、必ず必要になるブラウザです。

Chromeが搭載している『デベロッパーツール』と呼ばれる強力な機能を搭載していて、Web開発する場合は必須となります。

Firefox

Firefoxは最近めっきり下火ですが・・一応インストールしましょう。

Xcodeのインストール

次にXcodeをインストールします。

『Xcodeってなに?』という人の為に。ご存知の通りApple社は、Mac、iPhone、iPadなどを販売しています。Xcodeとは、それらのハードウェアで動くアプリやソフトを開発できる総合開発環境です。

Mac上でのあらゆる開発の基盤となるソフトウェアですので、インストールしましょう。

現時点ではあまり深く考えなくて大丈夫です。とりあえず入れましょう。

Xcodeのダウンロードとインストール

上記リンクをクリックするとApp StoreのXcodeのページにジャンプするので、手順にしたがってインストールしてください。

インストールが終わったら、今はXcodeには用はないので放置してOKです。

homebrewのインストール

homebrewとは、Mac上で動くソフトウェアのパッケージ管理システムです。

今後これを使ってあなたのMacに、プログラム言語やunix系ソフトウェアをインストールしていきます。

すこしハードルが上がりますが、続けていきましょう。

その前に『ターミナル』というのを使います。

よく見るこういう黒いやつです。

あなたが今までwindowsパソコンばかり使っていたのなら、あまり見かけたことが無いかもしれません。

しかし恐れるに足りません。プログラミングをするには、こういう画面に慣れていく必要があります。

では、まずmac上でターミナルを立ち上げます。

Contrlキー + Spaceキーを押して出てきた画面に『ターミナル』と入力してEnterキーを押してください。

ターミナルが立ち上がったら、homebrewのページの画像の赤枠の部分をコピペしてターミナルに貼りつけます。

/usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"

上記文字列をコピペしてターミナルに貼り付け、Enterキーを押してください。

何やら文字が色々流れて、自動的にhomebrewのインストールが完了します。

これでhomebrewのインストールは完了です。

GitHubのアカウントを作る

あなたのMacには標準でGitというソフトウェアがインストールされています。

GitHubとは、ソフトウェア開発のためのソースコード管理サービスです。

GitとGitHubは別物で、とりあえず今のところは、Gitはあなたが今後作っていくプログラムのソースコードを便利に管理する為のソフトウェア群。GithubはそれをWeb上で管理できるようにするサービスだと覚えておいてください。

あたなは将来的には、必ずGitの使い方をマスターしなければなりません。

なぜなら、世界中のエンジニアやプログラマー、制作会社が開発現場で標準で採用しているソフトウェアだからです。

今回はGitHubというあなたのソースコードを保存・管理してくれるサービスの登録を行います。

以下のURLにアクセスして登録を開始します。

https://github.com/

『Sign Up』をクリックしましょう。

『Username』『Email Address』『Password』を入力します。

画面下部に、ロボットによる登録を排除するための簡単なテストがあるので、それをパスしてください。

すべての入力が完了したら『Create an account』を押し、次の画面に移動します。

『Free』のプランを選択して、『Continue』ボタンを押し次の画面に行きます。

次に簡単なアンケートの画面になります。適当に答えてOKです。
入力が終わったら『Submit』ボタンを押してください。

Githubからあなたのメールアドレスに確認メールが届いているので、メール内の『Verify email address』をクリックして認証を完了してください。

おつかれさまです。これで登録は完了です。

試しにtestというレポジトリ(保管場所)を作ってみましょう。『レポジトリ』とは保管場所という意味です。

確認メールをクリックした後の画面の『New』をクリックしてください。

新しいレポジトリの作成画面に移動します。

『Repository name』にtestと入力してください。
『Description』は適当に『my test program』とでもしておきましょう。
『Private』を選択してください。『Public』を選択するとあなたのプログラムを誰でも見れるようになります。
『Initialize this repository with a REAME』はレポジトリを作成するときにREADMEファイルを作るかどうかなので、チェックを入れなくて結構です。

全てを入力したら『Create Repository』を押しましょう。

新しい『test』というレポジトリが作成されました。

【初心者向け】おすすめのプログラミングの環境を作ろう【前編: 基本環境を構築】はここまでになります。

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